他社競合製品との違いをご確認ください

マイクロソフト社製RDSは使っておりませんので、RDSに依存する他社競合製品とは導入法も、機能も、性能もまるで違います。他社競合製品をご利用になって動作面での不具合がある、操作性能が悪く業務が円滑にできないなどの問題についてその解決法をご検討されておられるならば、是非、弊社取扱シンクライアント製品GO-Global for Windowsをお試しください。そのような問題を解決できたというお客さまがたくさんおられます。

クライアント側起動時オプションで簡単切り替え

用途に応じて選べる3つの表示形式

他社競合製品に比べて簡潔なシステム構成

独自技術で、分かりやすい構築・運用・管理体系

サーバ側同時アクセスユーザ数だけで課金

ユーザに優しく、使いやすいライセンス管理体系

シンクライアント主要3要素の

開発企業別競合製品比較

1. 上記の表から分かるように、シンクライアントを構成する主要3要素のすべてを一貫して独自の技術で開発・保守しているのはMicrosoft社とGraphOn社だけです。その意味で、GraphOnGO-Globalは、MicrosoftRemote Desktop Serviceに対する市場唯一の本当の意味での競合製品といえます。

2. Microsoft社のRemote Desktop Serviceは、GraphOnGO-Global以外のすべての製品で使われています。したがって、 GraphOnGO-Global以外のすべての製品でRemote Desktop Protocolが利用可能です。

3. GraphOnGO-Globalの通信プロトコルRapid-Xは、GraphOn社独自のものであり、その仕様は公開されていません。したがって、GO-Globalサーバにアクセスできるサードパーティ・クライアント製品は存在しません。

4. GraphOnGO-Globalは、3要素すべてGraphOn社により開発されており、すべての要素についてGraphOn社単独による一貫したサポート体制が組まれています。

代表的な他社競合製品との比較

比較機能および仕様

GraphOn

GO-Global

Microsoft

RDS

Citrix

XenApp

 実装アーキテクチャー APIラッピング

 スクリーン

スクレイピング

スクリーン

スクレイピング

Microsoft RDS (Remote Desktop Services) 

不要 必要 必要
フルカラー、高解像度クライアント対応

導入や運用の容易さ

× ×
通信帯域への自動適応最適化制御 ×
小型表示端末における表示ウィンドウ自動ズーミング × ×
MacOS、Linux、Unix等のクライアントOS対応
製品組込み (ホワイトラベルによる提供) × ×
接続デバイス・ライセンス 不要 必要 必要
アクセス・ユーザ・ライセンス サーバへ同時にアクセスするユーザ数 サーバへのアクセス可能なユーザ総数 サーバへのアクセス可能なユーザ総数

 

【競合他社製品との違い】

 さて、シンクライアントというと、多くの方々がMicrosoft Remote Desktop Services (旧Windows Terminal Services、以下RDSと略)を思い浮かべられることと思います。実際、市場に流通しているシンクライアント製品のほとんどがRDSを内蔵する形で開発されたものあり、RDSの機能および性能に依存するばかりでなく、RDSが持つ技術的問題をも共有してしまっています。弊社がご紹介するGO-Globalは、開発会社GraphOn社が、RDSを利用することなく独自のアーキテクチャにより開発したものであり、RDSに依存する競合他社製品とは一線を画する機能および性能を持っています。その意味で、GraphOn社およびその製品GO-Globalは、その先進的な技術力という点から観れば、シンクライアント関連技術市場で孤高の存在であり続けてきたと申してよいでしょう。実際、GO-Globalをお試し頂いたお客さまの多くが、その性能の違いに驚かれますし、また競合他社製品が抱える技術的問題が解決されることに高いご評価を頂いております。

 

【仮想デスクトップとの違い】

 次に、数年前から流行の「仮想デスクトップ」との違いについてお話いたします。仮想デスクトップといっても実はさまざま有り、一括りにして説明するのは難しいのですが、代表的な例は、WindowsあるいはLinuxサーバ上でハイパーバイザーを利用してWindows7などのデスクトップOSをホスティングし、そのデスクトップOS上でWindowsエクスプローラによって描画されるデスクトップ画面をクライアント端末側へ配信するというものです。実は、この仮想デスクトップには、シンクライアント技術であるMicrosoft Remote Desktop Servicesが内蔵されています。

 それでは、なぜシンクライアントを直接利用せずに、仮想デスクトップとして利用することが注目されているのでしょうか?シンクライアントでは配信するアプリケーションを直接サーバOS上にインストールして利用するものであるのに対し、仮想デスクトップではアプリケーションをデスクトップOS上にインストールするという点が両者の大きな違いです。すなわち、システム運用管理者にとって、シンクライアントの場合はサーバOSを管理せねばならないのに対し、仮想デスクトップではデスクトップOSを管理できればよいということになります。ご存知のようにサーバOSを管理するにはデスクトップOSよりもより高度な専門的技術知識が必要になります。このため”高度な専門的技術知識を必要としない”「仮想デスクトップ」が市場に広まってきたのです。

 ここで既にお気付きのことと思いますが、仮想デスクトップでは利用ユーザ数分のデスクトップOSライセンスを用意し、利用ユーザ数分のデスクトップOSインスタンスをホスティングせねばなりません。このためこの方式は、ユーザ数が増えるにつれて運用管理負担が増大すると共に、途方もないランセンス・コストが掛かってしまうことになります。このため、大規模ユーザほど、仮想デスクトップを避けてシンクライアントに再度注目するという傾向がみられます。