GO-Global for Windowsは、米国GraphOn社が独自に開発したプレゼンテーション層(およびセッション層)の仮想化技術であり、一般に「シンクライアント」として分類される技術製品です。既に20年近い開発の歴史があり、一部のプロフェッショナルなハイテク・エンジニアの方々に高いご評価を頂いてはいるものの、残念ながら、未だ「知る人のみぞ知る」という存在です。

 それでも、日本市場では、十数年の年月を掛けて一歩々々着実にいくつもの大規模導入実績を積み重ねて参りました。政府、自治体、銀行、生保、病院、教育、通信、製造、建設、生協、消防、介護、コールセンター等々、一般の方々にもお馴染みのいろいろな現場で日々ご利用頂いております。これをご覧の皆さまも知らず知らずのうちにGO-Globalを利用した情報システムを直接あるいは間接的にご利用頂いていることになるかも知れません。

 ユーザの皆さまからの高いご支持のお陰で、幾多の基幹系情報システムにご採用頂き、情報システム更改時に再度ご採用頂いた事例や、全社的にご導入頂いた事例をこれまでいくつも積み重ねることができ、その技術的安定性と性能という品質面でユーザの皆さまより高いご評価を頂いております。

シンクライアントGO-Global for Windowsをご利用頂くと、情報システムご担当の皆さまを悩ますさまざまな問題が一挙に解決します。下図にその一部をご紹介します。


社内情報システムのBCP(事業継続性計画)対策に有効です。簡単、廉価、短期で、地震、風水害、火災、盗難などへの対策ができます

社内情報システムのプライベートクラウド化、またパブリッククラウド上でのアプリケーションホスティングにもご利用頂けます。



社内組織体制の変更や組織統廃合に柔軟に対応できる情報システム運用が可能になります。

社内情報システムの運用管理コスト削減のために、特に広域分散システムには大きな効果が期待できます。



古いハードウェアおよびソフトウェア資産の継続活用が可能になります。特に各種仮想化技術と組み合わせるとその適用範囲が拡大します。

社内情報システムのセキュリティの向上、特に情報遺漏防止対策に効果的です。



業務のフリーロケーション化、モバイル化が簡単にできます。社内はもちろん、出先や自宅からでも継続的な業務遂行が可能になりますので、業務生産性の向上に役立ちます。

環境問題への取組みとして、社内情報システムの省電力化に向けての情報システム再構築に役立ちます。さらに省電力化を進めるにはクラウドの活用もご検討ください。



日々ご利用のWindowsアプリケーションをスマホやたタッチパッドでご利用可能になります。また、LinuxやMac OS Xでもご利用頂けますので、BYODを簡単に実現できます。

ブラウザーをホスティングするだけで、Webアプリケーションのブラウザ依存問題を解消できます。また、社内情報システムのセキュリティ保護のため外部接続をブラウザーをホスティングして行う例もあります。