具体的な企業名や団体名はここではご紹介できませんが、実際、下記に挙げたそれぞれの業種分野で、誰でもその名称を直ぐに思いつくような、国内を代表するさまざまな組織の方々に日々ご利用頂いています。もっとも、ご利用になられている方々が、このようなテクノロジーを日々利用されていることに気付かれておられないことの方が多いかも知れませんが。

上図にご紹介致しました通り、公共・公益事業から一般民需まで幅広い分野で長年日常業務にご利用頂いています。導入規模は、単一サイト同時接続ユーザ数5ユーザから最大8,000ユーザの規模での実績があります。登録ユーザ数の詳細は不明ですが、通例、同時接続ユーザ数の数倍から十倍程度です。


  • 情報・通信では、通信キャリアのご利用が多いようですが、全国紙の新聞社や放送局もあります。或大手通信社では工事部で既に十年ほど継続的にご利用頂いています。
  • 公官庁・自治体では、政府省庁、市役所、水道局、消防署などが多いようです。政令指定都市の市役所の市民窓口業務で大規模にご利用頂いている例が大変印象的です。
  • 医療・福祉では、大中規模病院が主流ですが、介護福祉系でもご利用頂いています。大病院でのシステム更新時再導入という事例もあります。ここにきて、セキュリティ対策のためのネットワーク分離にご利用頂く例が増えて参りました。導入の簡便さが理由のようです。
  • 製造といってもさまざまですが、旧財閥系大手企業でのご利用が多いようです。ここで、化学プラントのプロセス監視システムのリモート化というIoTへの適用事例が出て参りました。
  • 卸・小売では、全国展開のスーパーマーケット、車両部品関係の大手小売チェーン店、地域生協などの例を挙げることができます。
  • 文教は、これまで大学が主でしたが、このところ公立学校関連でのお引合いが増えています。セキュリティ対策に止まらず、教職員の皆さまの教務負担を軽減するという志向が強まっているようです。
  • 建設もやはり全国的な大手さまのご利用が主になります。
  • 運輸は、全国規模の鉄道関連企業が主です。
  • その他に区分された中には、全国19主要拠点の外部参照系分離という例や、BCP対策として営業業務系を東京と大阪のデータセンターでホスティングするという例もあります。