マルチユーザ・サーバ側のハイパーバイザー上で仮想化されたシングルユーザ・デスクトップOSのデスクトップ画面を配信

これこそ真正の「仮想デスクトップ」です。

マルチユーザ・サーバ側のハイパーバイザー上で仮想化されたシングルユーザ・デスクトップOS上で実行されるアプリケーション画面を配信

これも、概念的には、「仮想デスクトップ」と呼ぶのが適切かと思われます。



マルチユーザ・サーバ側のハイパーバイザー上で仮想化されたマルチユーザ・サーバOSのデスクトップ画面を配信

これを「仮想デスクトップ」として分類する方もいます。

マルチユーザ・サーバ側のハイパーバイザー上で仮想化されたマルチユーザ・サーバOSで実行されるアプリケーション画面を配信

これは「SBC」と呼ぶ方が多いように思われますが、それぞれのサーバOSインスタンスを単一ユーザで利用する場合には、「仮想デスクトップ」と呼んでも良いと思います。


物理か仮想かを問わず、マルチユーザ・サーバOS上で描画されるアプリケーション画面を配信

これが真正の「Server Based Computing」モデルです。

物理か仮想かを問わず、マルチユーザ・サーバOS上で描画される個々のユーザ毎のデスクトップ画面を配信

これを「仮想デスクトップ」と呼ばれる方がおられますが、誤りです。これは「SBC」による「デスクトップ表示」と呼ぶべきです。



狭義には、仮想インスタンスのシングルユーザ・デスクトップOS上で実行されるアプリケーション画面あるいはデスクトップ画面をネットワーク越しにクライアント端末へ配信する概念。広義には、シングルユーザ・デスクトップOSかマルチユーザ・サーバOSかを問わず、単一ユーザが一つのOSインスタンスを占有する場合に用いるのが妥当。

物理マシン上のシングルユーザ・デスクトップOS上のデスクトップ画面をネットワーク越しにクライアント端末へ配信する場合は、「リモートデスクトップ」と呼ぶことが慣例。


物理インスタンスか仮想インスタンスかを問わず、マルチユーザ・サーバOS上で実行されるユーザ個々のアプリケーション画面あるいはデスクトップ画面をネットワーク越しにクライアント端末へ配信する概念。複数ユーザが、物理、仮想を問わず、同一のサーバOSインスタンスを共有する場合に用いるのが妥当。



弊社のシンクライアント製品GO-Global for Windowsをご利用頂ければ、上記のすべての仮想デスクトップおよびSever Based Computingモデルを実現することができます。したがって、「シンクライアント」とは、マルチユーザ・サーバOSやシングルユーザ・デスクトップOS側で処理されるアプリケーションやデスクトップのグラフィカル・ユーザ・インターフェイスを、LANやWANを問わず、ネットワーク越しにクライアント端末へ配信する技術と理解することができます。